書籍・雑誌

2008年11月 8日 (土)

竜馬がゆく

朝からはっきりしない曇り空。cloud 愛犬の散歩に出掛けたが、はっきり「冬」を感じる寒さ。

さて、再来年のNHK大河ドラマ「竜馬伝」の主演、坂本竜馬役に歌手で俳優の福山雅治さんが決まったとの事。tv当初は、木村拓哉さんの名前も出ていたが、NHK側は最初から福山さん一人に絞ってオファーを出していたらしい。どちらにしても、すっきりとスマートすぎて竜馬のイメージではないが、福山さんの持っている明るく、大らかな印象は、意外とはまるかもしれない。竜馬ゆかりの長崎出身ということもあり、新しい竜馬を期待したい。

私にとっての竜馬というと、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」です。10年くらい前、手にとってから、何度読み返したかわからない。bookそして今も読み返しているところ。勤務地が東京の頃は、通勤時間も1時間以上あり、仕事も電車を利用していたので、文庫本は必須アイテムでした。そんなわけで、自宅は文庫本の山。今のマンションに引っ越す時、全部は持ってこれず、泣く泣く、何冊かはブックオフに売る事になった。そして今、手元に残っている本は、何度、読み返しても感動するものばかり。

現在は勤務地が変わり、通勤時間も30分くらい、仕事も車を利用しているので、なかなか本を読む時間がない。通勤の電車内は新聞を読むだけで終わってしまう。結果、新しい本を読む機会を逸してしまい、お気に入りの本を読み返してしまうという事の繰り返しです。でも良い本は何度、読み返しても本当に新鮮で、ワクワクするものです。

私の好きな本には特長があるようです。まずは、主人公以外の登場人物が、魅力的で丁寧に描かれているという点。また人との素晴らしい出会いによって運命が切り開かれていく展開。例えば、「竜馬がゆく」では、竜馬以外にも、桂 小五郎、西郷 隆盛などがとても魅力的に描かれているし、勝 海舟との出会いを通じて竜馬の人生は大きく変わる。

良い本との出会いは、人生を豊かにする。本の世界に入る事により、体験できない人生を疑似体験する事が出来る。これは、本の持つ素晴らしいところだと思う。

さて娘は塾のテストも近い為、7時から勉強。最近は内容も相当、難関になってきており、私にはなかなか教えられないレベルだ。せめて漢字くらいはと○付けをしている。特にトメ、ハネは細かいようだが、厳しくチェックしている。先生によっては、テストで×にされてしまう為だ。普通に見れば間違ってなさそうなのに、ハネが甘いなどと、×にされたケースが何度かあった。これは、娘にとっては悔しい事。そんな想いをしないためにも厳しく注意する。

また、この1問、1点が大きい。同じように受験勉強をして、同じような実力を持つ子供達がテストを受け、受験をする。その場合の1問、1点により、何十人もの差がついてしまう。普通の子はなかなか出来ないだろうな、という難関問題を解けなくても問題なし。ただ、皆が解けて当たり前の問題や本当は解ける問題なのにうっかりミスしてしまったという場合が一番まずい。これは本人が一番悔やまれる事になるので、うるさいと思われるかもしれないが、普段から細かい事にも注意をしていきたい。

天気が気になりますが、午後から家族で小学校に出かけます。というのも娘が鉄棒の逆上がりが出来るようになったので見せてもらうのです。以前に娘と一緒に、学校に行き逆上がりの練習をしたが、その時は、少し時間がかかるかな?という印象だったので、娘から「出来るようになったよ」と聞かされたときは、少々驚いた。相当、努力したんだろうな、と思う。とても楽しみです。急いでビデオカメラの充電をしています。

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2008年8月10日 (日)

ミイラ先生

ミイラ先生
今日から奥さんの実家に移動です。といっても私の実家とは車で15分程度の距離です。さて娘に楳図かずおの漫画の話をしていたら読みたくなったようで本屋に見に行きました。なかなか見つからず、ようやく見つけたのは、どれも2000円を越える復刻版で娘の小遣いで買うのは大変なので3人でお金を出し合い購入!タイトルは「ミイラ先生」!待ち切れずショッピングモール内で読み終えた娘は「そんなに恐くなかった」との反応。どんだけ恐いのを期待してたんだろう。帰宅後、私も読んでみたが十分面白かった。ヒロインが緊迫した場面で時折みせるおバカな感じが怖さの中にも笑いを誘う。個人的には「へび少女」が好きでしたので「TSUTAYA」で探して借りてみようかな、と思います。でも「ミイラ先生」も続編があって結末が気になるんだけど。

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