中学受験を目指す娘に
雨こそ降ってないが、今日も蒸し暑い土曜日です。![]()
娘は塾のテストを控え、うっかりミスを減らし一問でも正解できるようにというテーマのもと、机に向かっている。・・・が、集中力は今ひとつの感じ。ラストスパートだ、頑張れ娘![]()
実はこのうっかりミスによる一問が、非常に大きいウエートを占めるのが、中学受験の世界である。この一問を正解するかどうかによって、偏差値はおよそ5~6、人数にして100~200人は違ってくる。こういうミスをせずに手堅く点数を保持しつつ、ほとんどの受験生が取れないであろう難問も、しっかり手にする者が受験を勝ち抜くのだ。![]()
超難関校を狙っているわけではない我が娘にとっては、やはり難問をクリアしていくよりも、まずは基本問題、とりわけ正答率が50%以上の問題は確実に取っていきたいところ。そうすれば、偏差値60台も視野に入ってくるだろう。![]()
娘の喜ぶ顔が見たい、悲しい顔は見たくない、という一心で、ついつい力が娘以上に入ってしまいがちな両親だが、ゴールまで泣いても笑っても2年を切っているわけで、親とこんなに長い時間をかけて同じ目標に向かって泣いたり
、笑ったり
、怒ったり
、できる濃密な時間はもう二度とないのだから少し我慢してね
と娘には思ってほしい。後になって娘が「あんなこともあったね」と笑って思い出せるようになればいいな、と思う。
勉強はママとの時間が長いと思う。私はなるべく精神的な手助けが出来る様にしたいと思うし、出来る限り、学校情報を集めて娘が一番、輝ける志望校を一緒に選びたい。
受験勉強は、確かに子供らしい時間を奪っているかもしれない。家族の時間も奪っているかもしれない。しかし娘の成長は確実に感じられる。旅行や、一緒に遊ぶだけが家族の時間ではない。受験勉強を通して気づく家族の優しさ、つながりもある。
目標を達成する為には、何をするのか、その為には我慢が必要。そういう基本的なことを、きっと娘は身に着けていくことだろう。これは、勉強でも、仕事でも同じ。困難な課題にぶち当たった時には、この受験勉強の経験が必ず娘の力になってくれるだろう。
私は週3回ある塾のお迎えには、会社を出る時間を調節して行くようにしている。(というものの時間調節が必要でないくらい、娘のほうが遅い) 自宅は塾と近いのだが、長い時間を頑張ってきた娘に、一番先に「お帰り、お疲れ様
」と声をかけてあげたいからだ。と同時に塾から友達と出てくる娘の顔が気になるのも理由の一つ。今は友達と、とても楽しそうにおしゃべりしながら帰ってきて、私の姿を見ると小走りにやってきて塾での出来事、学校での出来事を矢継ぎ早に話し出す。その姿を見て安心しているが、そういう姿が見られなくなった場合は、その意味を、その気持を何とか汲み取れるように、キャッチ出来るようにしたい。
親が始めさせた「中学受験」だが、塾から帰ってくる娘の笑顔が続くうちは、娘の思い描く希望が叶うようにサポートしていきたい。くれぐれも身体だけは無理させないように、ストレスがたまらないように、常に気にかけたいと思っている。
| 固定リンク
「中学受験」カテゴリの記事
- 中学受験を目指す娘に(2009.06.20)
- 中学受験とは?(2009.03.01)
- 明日の中学受験を前に(2009.01.31)
- 娘の志望校(2009.01.25)
- 5年生になる前に(2009.01.18)


コメント