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2008年12月

2008年12月31日 (水)

大晦日

いよいよ今年も、あと30分足らず。久々の横浜での年越しです。娘のインフルエンザも回復し家族3人ですき焼きでも食べながら、と思っていましたが、何と娘のインフルエンザが奥さんにうつってしまいました。幸い、娘の治療薬リレンザが一日分残っていたので、早速服用した。そのおかげで、何とか今は落ち着いている様子。weep

実は昨夜から咳き込んでいたのですが、今朝は熱も上がりだしてしまった。これも、日ごろ家事、娘の勉強と精神的にも、肉体的にも大変だった奥さんに、「正月くらいはゆっくり休みなさい」との神様からの忠告と受け止めて、体を休めて欲しいと思います。sleepy

朝から掃除機かけ、洗濯ほし、風呂掃除、トイレ掃除、皿洗いと奥さんに代わってやるが、一番の問題は夕食のすき焼きです。肉や野菜などは昨日、買い揃えている。ネットでレシピを確認してみる。見てみると、割り下が一番、てこずるところで、これは「すき焼きのたれ」を使用するので問題なし。野菜を切って、糸こんにゃくを茹で、後は軽く焼くだけ。考えてみるとレシピというレシピなど無いではないか。いかに奥さんに頼りきっていたかがわかる。

なんとか、料理もできあがり、娘と二人での夕食。いつも食卓の真ん中にいる奥さんがいないと、なんだか不安定というか、落ち着かない気分。一年の最後の日に家族3人で夕食を食べられないというのは寂しい。早く、良くなって欲しいと思う。新年はぜひ、家族3人、元気で迎えられればいいな。

今年から始めた、このブログも読み返してみると、いろいろな事を思い出します。その時々の気持ち、感情、不安、娘の成長などなど。私の自分勝手な意見、考えにお付き合いしてくださった皆様に感謝しつつ、今年のブログを終えたいと思います。また来年も宜しくお願いいたします。

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2008年12月28日 (日)

インフルエンザ

年末・年始のお休みの二日目です。今日もいい天気です。sun 本来なら、帰省先の奥さんの実家にいるはずでした。しかし、横浜で朝を迎えました。coldsweats01

実は、昨日出発する予定でしたが、朝起きてみると、娘の顔が赤いのに奥さんが気付く。額に手を当ててみると、熱がある様子。さっそく体温を測ってみると38度sign01 聞くと、筋肉が痛いという。インフルエンザの可能性大ということで、早めに病院に行くことにした。幸い、マンションのすぐ前の医院がまだやっており、急いで向かう。hospital

それにしても、やはり母親の子供に対する目は凄い、と改めて思う。私なら、見逃していたかもしれない。つくづく、母親の大きさを感じた。flair

娘は、というとインフルエンザの迅速診断の検査が憂鬱で機嫌が悪い。鼻の奥に綿棒を入れて、検体採取するのだが、やはり痛い。そのことを思うと不安と恐怖で熱以上にまいっている様子。shock

仕方ないので、「検査をするかしないかは、先生の判断だよ。診察して、インフルエンザと先生が決めれば検査はやらないで、お薬くれるよ。」と娘に言ってみる。確かに、この先生は、前回もインフルエンザと思われた症状の時も、検査をしないで処方をしてくれた。

さて、いよいよ娘の名前が呼ばれ、診察室に入っていった。数分後、出てきた娘は意外と落ち着いている。「どうだった?」と聞くと、「綿棒、やらなかったよ!」とホッとした表情。あとは「早く、お家帰って、寝たい」の繰り返し。

奥さんによると、先生は「どうする?検査してみる?」と聞いたらしい。そこで娘の答えは、もちろんNO!それで診察、症状からインフルエンザと判断して、薬を処方してくれたらしい。もしかしたら子供が泣いたり、痛そうにするのが苦手の先生なのかもしれない。

処方してもらったのは「タミフル」ではなく「リレンザ」という治療薬。「タミフル」と異常行動との因果関係が問題になったのを契機に10歳以下の子供には「リレンザ」を処方しているとのこと。「リレンザ」は吸入するタイプの粉薬で、吸入器が必要。しかし、使い方はいたって簡単で、慣れてしまえばなんてことはない。娘も最初は、吸い込んだ後に息を吹いてしまい、粉が少し飛んでしまったりしたけど、2回目からは上手く吸い込んでいました。聞いてみると少しイチゴ味がするそうです。

あれだけ、うがい、手洗いと注意してきたのに、冬休みに入ったとたんにインフルエンザとは・・・weep やはりこの時期、外出時のマスク着用を徹底させるべきだった。またクリスマスの期待や、正月の帰省を控えて無意識のうちに精神的な疲れがたまっていたのかもしれない。いずれにしても、この一年、娘なりに忙しい毎日を過ごしてきたので、娘には「神様が少し、ゆっくり休んでね、と言ってるんだよ。」と話しました。本当に私も娘には、ゆっくり体を休めて欲しいと思う。

二日目の今日は、幸い熱も37度台まで下がり食欲もあり、随分元気になってきたので、とりあえず一安心です。happy01

実家の親達には、その旨を連絡する。両方の実家とも、とても心配してくれて無理をしないようにと言ってくれました。今後の娘の回復次第だが、今年は横浜で、家族だけの年明けになりそうです。

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2008年12月25日 (木)

我が家のクリスマス

今日はクリスマスだが、暖かい一日でした。sun 仕事も明日までなので、うっかりミスなどがないか慎重に確認しつつ、挨拶まわりにも忙しいクリスマスでした。xmas

さて我が家のクリスマスは、イブの24日に奥さんが腕を振るっての料理とプレゼント交換。present そしてクリスマスの25日はケーキを食べる。birthday

これはクリスマスを2日間、しっかり楽しみたいという娘の希望だ。お楽しみのプレゼントだが、パパサンタからは、「PENTAGO」というオセロに似たゲームやお天気が予測できるというカエル型のインテリアなど。ママサンタからはスタンプやシャープペンなど。最近、反抗期で素直じゃない娘だが、この日ばかりは可愛らしい態度。カメラを向けてもニコニコ顔でポーズをとります。happy01 

娘からは、冷え性の奥さんにひざかけを、私は仕事で使う手帳をもらいました。book 奥さんによると、娘は最初、サイズの小さい物を買ってしまったようで、私が大きいサイズを欲しがっていることを知って、わざわざお店で交換してもらったようです。私としては、娘が選んでくれたものなら、喜んで使う気でしたが、「せっかくプレゼントするんだから、パパが欲しいものをあげたい。」と言っていたらしい。正直、嬉しかった。lovely ケチの娘にとったら、かなり奮発したことだろう。ありがとう。大事に使います。

今日の朝、娘のもとへは今年も無事、サンタさんからのプレゼントがあったようだ。present 娘が欲しがっていた「i Pod」だ。満足顔の娘は「凄いね!サンタさんって!さすが、空気を読んでるよね!」と叫んでいる。私としては、4年生で、「i Pod」か・・・という気持ちだが、私のころの子供とはやはり欲しいものが違うようだ。

毎日、勉強、ピアノにと彼女なりに頑張っているので、クリスマスくらいは、思い切り息抜きすればいい、と思う。

が、やはり最近の奥さんに対する娘の態度は少し目に余るものがある。反抗期の一言では片付けられないので、明日からは、言葉遣い、態度などしっかり注意していくつもり。しばらくの間は「今のような態度では、来年はサンタさんは来ないよ。来ても追い返すからさ。」で通用するかも。coldsweats01

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2008年12月21日 (日)

年賀状

今日は、朝から良い天気。sun 塾のテストが、ようやく終わり、ホッと一息ついた娘を誘い、久々に愛犬の散歩にでも行こうかと思ったが最近、反抗期が始まりつつある娘はつれない返事。coldsweats02 結局、愛犬とのいつも通りの散歩に・・・。dog

さて、今年もいよいよ、残り10日あまり。さすがに、そろそろ年賀状の準備をしないといけないと思い、昨晩、パソコンで作り始めた。ここ数年、年賀状は、パソコンにインストールしてある葉書きソフトで「娘」「娘&奥さん」「娘&パパ」の3パターンの写真を載せて3種類、作っている。pc

今年は、というよりこのところ、沖縄旅行の写真を使っている。毎年、何枚かは我が娘ながら可愛く撮れているな、heart04という写真があるので選ぶのに時間はかからなかった。しかし、今年は、選ぶのに悩んだ。というのは、娘が「変顔」wobblyで写っているからである。反抗期を迎えた娘は、このごろ写真を撮られるのを極端に嫌がり、すぐに「変顔」をするのである。

ようやく写真を決めると、今度は「うちの写真、載せないでよ!」と言ってくるではないか。「いいじゃん、パパやママの友達や親戚にだすんだからさ。」と言うと、「でも嫌だ。本人が駄目って言ってるのに、どうして勝手に決めるの?」と怒る。angry 仕方ないから「もうプリントアウトしちゃったから、もったいないでしょ。」と納得させる。いろいろ難しい年頃になってきたようだ。

さあ、「娘」の写真が決まり、「娘&奥さん」の写真もすんなり決まった。残るは「娘&パパ」の写真だが、これがまた、全然決まらない。娘の「変顔」の影響かと思って、よくよく写真を見ると割と娘は、可愛らしく写っている。なんてことはない、パパが変なのだ。すくすくと育ち、脚なんかもすらっと長くなり、綺麗に成長していく娘に対して、だんだん頭のほうも寂しくなってきて、お腹周りもメタボ検診に恐怖するようになってきたアラフォー・パパが、どうにもこうにもパッとしないのだ。coldsweats01 だから写真が決まらなかったにすぎない。結局、遠めに写っている写真を選び、プリントアウトし私と、奥さんの分は作成終了。

残るは、娘の10枚くらいだが、何を思ったか今年は「自分でパソコンを使って作りたい。」と言う。時計も10時を回り、一週間の疲れと睡魔が襲ってきたが、せっかく筆不精の娘が意欲を示してきたので、家族3人一緒になって、あーだこーだと娘の年賀状を作っていく。ピンクのハートheart01の背景に、明るい色でHappyNewYearの文字、可愛い牛のイラストtaurusを載せた娘専用の年賀状が完成した。中央部分には娘が手書きで文章を書けるスペースを空けた。

ただ、ひとつ心配なのは、年賀状が完成したのはいいが、得てしてその後の、宛名書き、文章書きをほったらかしにしてしまい、バタバタ慌ててしまう、というありがちなパターンだ。さっそく今日、勉強の休憩時間でのこと。「そうだ、年賀状を書かないと!」と娘が言い出した。珍しく、今回は早めに動き出したな、と思っていたら、「まあ、明日でいいか。」とサンタさんにプレゼントを要求する手紙を書きだしたではないか。今のところ、娘にとってのプライオリティーは、年賀状より、サンタさんへの手紙のようだ。というよりか、サンタさんからもらう予定のプレゼントのようだ。xmaspresent

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2008年12月19日 (金)

音読の効果?

今週は、仕事の最終の詰めと取引先の忘年会で忙殺された。beer 実質、来週などはジタバタしたところで、どうしようもない。無事、何事もなく年末を迎えられるように祈るばかり。

さて娘の国語力アップを目的に始めた私との「くちぶえ番長」の音読だが、少しずつだが効果が出てきた様子。例えば、その時の主人公の気持ちは?とか、この文章はどんな様子を表してるか?などの質問をすると上手くは説明できないが、的はちゃんと当てている。book

さらに、あれほど苦手にしていた「指示語」も上達してきたようだ。指示語は、ほぼ間違いなく前にあるものだが、娘は塾のテストで、何度も指示語の後の文章から答えを引っ張ってきてはバツになっていた。なんとももったいない。weep

そのため、私も奥さんも指示語の問題が出てきた場合はかならず指示語より前を探そう!と繰り返し娘に言ってきた。この子なら、わかるはずなんだけどなぁ・・・と思いながら。

それが、音読を始めて最初こそは、まだ答えに迷っていたが最近では即答する。さらに驚いたのは、私が質問しようとすると、娘がいきなり「パパがしようとしている質問、教えてあげようか?」と言う。内心、「何、言ってんだろう。そんな簡単にばれるような質問しないよ」と思いながら、娘に聞いてみる。すると、恥ずかしながら、ぴたりと私の質問しようとしていたことを当てられてしまった。さすがに驚き、「何で、わかった?」と聞くと、「だんだん、パパの聞きそうなところがわかってきたんだよ。」と言う。coldsweats01

私の底の浅い質問を差し引いても、娘の理解力、洞察力が向上してきたのではないかと思う。この力が付いてくれば、自分で予想問題を作り、勉強出来る。pencil

しかし、実は私が喜んだのは、そんな事ではなかった。娘が私の考えを想像してくれて、私と娘の考えが、ぴったり合った事が、親ばかの私には一番の喜びであり、収穫でした!lovely

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2008年12月14日 (日)

浅田真央GPファイナル逆転優勝!

今日も、この時期にしては過ごしやすい天気でした。sun 娘は午後から、お友達と遊ぶ予定で今ひとつ、勉強に身が入っていない感じ。それでも予定通り、ピアノ練習まで午前中にこなしたが、こちらも今ひとつの出来だったので、「遊びから帰ってから、少し弾いてみるよ」と言っていた。そうこうしているうちに、お友達からの電話。telephone 多分、何して遊ぶとか、どこで待ち合わせするとか、誰を他に呼ぼうか・・・そんな相談だ。

電話口に急ぐ娘の姿は、とても小学4年生とは思えない。話し声も、私たちが普段、聞いている声とは全然違う。まるで女子高生か、女子大生みたいだ。また電話が長い。いつの間にか、成長している。子供でも立派なレディーなんだな、と感じた。少し寂しい思いがよぎるが、電話で話している姿が、とてもキュートheart04だったので良しとしよう。

さてフィギュアのGPファイナル最終日。女子はSP2位の浅田真央が、国際大会では女子史上初となる2度のトリプルアクセルを決めてフリー1位で逆転優勝した。

フリップの転倒以外は、ミスらしいミスもなく滑りきった。特に冒頭のトリプルアクセルのコンビネーション、単独でのトリプルアクセルの2回を見事に決めた。あまりにも自然に跳んだので、その凄さがピンときていないような会場の雰囲気でしたが、歴史的な瞬間に立ち会えた観客の皆さんは幸運といえる。

トリプルアクセルを2度、プログラムに入れての4分間。ラストのステップは本当に体力的にきついと思う。しかし、ここは大きな見せ場のひとつ。個人的に、私も一番好きなパートだが本当に素晴らしいの一言。得点のほうは、予想よりは低かった感じがしたが、後に滑るキム選手に与えたプレッシャーは大きかったのではないだろうか。

キムヨナ選手は異常な盛り上がりの中、スピード感あふれる滑りと完璧なジャンプを見せる。曲の世界に入り込んだ良いスタートをきったかのように見えたが、昨日のSPと同じくトリプルルッツが1回転に、また転倒と2回の致命的なジャンプミスが二人の明暗を分けた。

しかし今回のGPファイナルでは、改めてキムヨナ選手の強さを認識した。プログラムの基礎点数を考えれば浅田選手が失敗しない限りは負けないと思うが、それ以上にキム選手の演技の完成度は高く、スピード、ジャンプの質、表現力と一つ一つがまとまっており、特にトリプルの連続ジャンプを含めて加点も高い。失敗が許されない手強い相手だ。

今大会では、お互いが良い刺激を受けたのではないだろうか。浅田選手はキム選手のスピード感や表現力を、キム選手は浅田選手の難度の高いジャンプ、ステップを。タイプの違う二人だけに切磋琢磨し合える。浅田選手のような身体の柔らかさ、強さのないキム選手は今、自分の持てる技に磨きをかける事で勝負をする。能力の限界、自分の理想を追求する事で別次元の滑りを目指す浅田選手。宿命といわれるライバル二人は、それぞれがそれぞれの形で刺激を与え合い、向上していくだろう。

最後に浅田選手以外にも安藤選手、中野選手、男子の小塚選手と、今大会の日本選手は全員、「攻めの滑り」が素晴らしく、厳しい採点方式の中、得点だけに凝り固まるのではなく自分の理想の滑りにこだわった姿勢に清々しさを感じた。また韓国のフィギュアファンも日本選手にきちんと拍手、応援を送ってくれて、とても気持ちが良い大会だったと思う。

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2008年12月12日 (金)

浅田真央GPファイナル

我が家では風邪が流行っている。最初は娘、そして奥さん、今日はとうとう私まで咽が痛くなってしまった。しかし娘と奥さんはすっかり回復した様子。回りまわって最後に私にウィルスが来たようだ。今は、また家庭内でうつさないようにマスクをしっかりしている。

さて浅田真央とキムヨナの今季、初対決で注目を集めたGPファイナルがキムヨナの地元・韓国で今日、開幕した。SPを終わっての結果は、1位 キムヨナ、2位 浅田真央、3位 中野友加里。

浅田選手とキム選手の点差はわずか0.56。これはほとんど点差が無いに等しい。明日のフリーがとても楽しみになった。

キムヨナ選手のジャンプがすっぽ抜けて1回転になったにもかかわらず、ほぼノーミスで演技したかに見えた浅田選手より得点が高いのには少々、驚いたが、決して浅田選手も完璧ではなかったと思う。

浅田選手は3回転-3回転の2回目のジャンプに回転不足が見られた。一方、キム選手は表情を含め、曲に溶け込んだ演技内容、スピード感あふれるスケーティング、ジャンプの距離など、さすがに今季の好調ぶりをうかがわせた。

まずまずのスタートを切った同い年のライバル。今日のSPを見る限り、優雅さを感じさせる浅田選手に対して、情熱的なキム選手という印象だった。浅田選手の滑らかなスケーティング、身体の柔らかさやラインの美しさは素晴らしいし、キム選手のスケーティングは観る者を惹きつけるパワーがある。

明日のフリーはお互いにベストの滑りをぜひ、見せて欲しい。ノーミスで滑りきれば浅田真央の逆転優勝で間違いない。これは二人のプログラム構成上、明らか。明日は浅田選手にジャンプの回転不足が出てしまうかどうかが問題。仮にノーミスで演じた場合、200点オーバーの可能性すらある。

キム選手は、地元の熱狂的な応援、プレッシャーを力に変えるだけの精神力を備えているように見える。ジュニア時代から大きな変更なく、丹念に磨き上げてきた、その滑りの完成度を見せてくれるだろう。

「挑戦し続ける浅田真央」と「完成度を極めるキムヨナ」 どちらが勝っても二人の勝負は、まだまだ終わらない。

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2008年12月 9日 (火)

年の瀬の不安

午後から横浜は冷たい雨。まるで今の世相を現すかのような天候だ。千葉女児死体遺棄事件、大阪女児不明の親に対する現金詐欺。許せない事件ばかり。今日も広島小1女児殺害の審理差し戻しがあった。思い出すだけで涙が出る事件である。同じ年頃の娘を持つ親として本当に他人事でなく、週に1回くらいはお友達と外で自由に遊ばせたいのに、不審者情報などが流れるとついついストップをかけてしまう自分たちが悲しいし、そんな世の中になってしまったのが悔しい。

日本の体感治安は明らかに低下しているように思われる。年末に向けて経済的にも暗いニュースばかり。内定取り消し、大量解雇等、将来に対する人々の不安は増すばかり。これも決して他人事ではない。

そんなやりきれない毎日を送っている国民をよそに政治家達は、麻生内閣の支持率急落を受け、政権批判を強める中堅・若手が急増しているという。

しかし、そんな事をしている場合だろうか。もっと国民の生活をしっかりと見て欲しい。来るべき選挙を控えて、麻生内閣批判を展開し、改革派というイメージ作りに奔走しているようにしか見えない。本当に批判するなら、さっさと離党してはどうだろうか。保身に走っている場合か。

それにしても麻生内閣。この支持率では、ますます選挙から逃げ回るのではないだろうか。最悪の状況だ。なにか八方ふさがりで、行き場のない重い空気が漂っていて、年の瀬を迎えて、嫌な事件が起きなければいいが、と真剣に思う。

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2008年12月 7日 (日)

名古屋グランパスの躍進

休日、朝の愛犬との散歩も、だんだん寒さがきつくなってきました。しかし休みの日くらいしか散歩に連れて行ってあげられないので、私と愛犬にとっては貴重な時間です。

娘もいつもは6時に起床し勉強を始めているが休日は7時半と、少しはゆっくり寝ていられる。娘にとっては、これも朝の貴重な1時間半だろう。

さてサッカーJ1もいよいよ最終節を迎えました。首位の鹿島、2位の名古屋、3位の川崎まで優勝の可能性を残していた。しかし得失点差を考えると圧倒的に優勢だった鹿島が、そのまま勝ち点3を上積みしてすんなり2連覇を決めた。

内田や興梠といった活きの良い若手が活躍しての2連覇だけに、黄金時代を再び迎えそうな勢いだ。

そんな中、わが名古屋グランパスもここ数年の低迷期を脱して大躍進の3位でシーズンを終えた。得失点差を考えると、優勝はさすがに厳しく、2位で終われなかったのは残念だったが、十分満足できるシーズンだったと思う。

ピクシーを新監督に向かえ、J1初采配、監督としての実力は正直いって未知数。得てして名選手、名監督にあらずとも言われ、まして天才肌で華のある選手だっただけに、指導者としてはどうだろうか、と不安に思っていたが、良い意味で、裏切られた。

彼は監督として、堅実であり、自分の目指すサッカーの構想がしっかりあり、選手のやる気を引き出す言葉を持っていた。「自分の目指すサッカーにはピクシーはいらない」と言い放ち、粘り強いディフェンスからボールを奪取し、ワンタッチでパスをつなぎ、サイド攻撃からゴールを目指すサッカーは見ていて楽しく、綺麗なサッカーだ。決してピクシーのような選手はいなくても、サッカー自体に華があり、面白いサッカーだと思う。

また名古屋に移籍後、輝きを失っていた玉田選手を復活させたのも監督の言葉だったという。「自分が見る限り、お前がJリーグでNo1のプレイヤーだ」と話したと言う。

若手選手の活躍も見逃せない。特にMF小川選手はサイド攻撃、フリーキック、スタミナ抜群の守備とチーム内MVPものの大活躍だった。DF吉田選手も北京五輪も経験し、大きく成長した一人だ。今後もこの二人は攻守の柱として頑張ってもらいたい。

惜しくもJ1初優勝はならなかったが、来シーズン以降に期待を持たせるチームになりつつあるし、ACLも楽しみです。とりあえず、当面は天皇杯を目指して、応援したいと思う。

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2008年12月 2日 (火)

娘の音読

いよいよ12月に入りました。ここからはあっという間に時が進んでいきます。クリスマスだ、忘年会だ、と騒いでいるうちに正月です。今年は29日の月曜日を休めるとかなりの連休になります。残念ながら私の会社は29日が最終日。でも秘かに有給休暇を取るチャンスをうかがっている。

さて、文系の私と違って娘はどうやら理系らしく、塾のテストでも今のところ算数の偏差値は高いし勉強もよくやっているほうだ。きっちり答えがでてくるのが算数の好きなところだという。中学受験は算数の占める重要度が大きいので、その点は良い傾向なのだが、もう一方の柱である国語を少し苦手にしている。漢字などは毎日、コツコツ書き取りしているので、その成果はでてくるが、文章問題はなかなか手強い。

これを克服するのには読書が一番だと思う。しかし娘はそれほど読書好きではなく、飽きっぽい。そこで私と一緒に音読することを娘に持ちかけた。勉強が終わって寝る前の5分程度、娘が音読して、その後、私が内容についての感想や要点、登場人物の気持ち、指示語などの質問を簡単にする。

私が選んだ本は重松 清の「くちぶえ番長」。私は重松氏の本が好きで何冊か持っており、特にこの本は娘と同じ年頃の子ども達が主人公です。少し甘酸っぱい気持ちにもさせる素敵なお話なので娘に薦めてみました。ちなみに私の一番のお気に入りは「定年ゴジラ」で、何度も読んではホロッときています。

ソファで横に並んで座り、娘の少し舌っ足らずな音読を聞いていると、なんだかほんわかした気持ちになる。こんな些細なことでも、自分の人生は幸せだな、と大げさだけど本当にそう思ってしまう。

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