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2008年11月12日 (水)

オグシオ解散

本当に寒くなってきました。遅ればせながら今日から、私も冬のスーツを着用です。会社から帰宅するとリビングにホットカーペットが敷かれており、我が家でも冬支度が急ピッチで進んでいるようです。

さて「定額給付金」に関してのニュースがにぎわっていますが、所得制限を設けるかどうかを個々の市町村に委ねるとの政府・与党の決定はあまりにもお粗末で、発案者としての国の主体性はどこにいってしまったのだろうか。これでは、ますます麻生内閣の支持率低下は免れず、怖くて解散も出来ず、という悪循環。こんな不安定な政権では将来展望など開けようがない。やはり早急に解散・総選挙に踏み出すべきである。

個人的に、今日一番気になったのが、「オグシオ解散」。北京五輪終了後に、4年後のロンドンに向けていち早く気持ちを切り替えた小椋選手と、達成感により一時引退を考えた潮田選手との間に目指すべきゴールが違ってしまったのだろう。

バドミントンという決してメジャーではないスポーツで、これだけ注目された選手、ペアは珍しい。もちろん、実力を兼ね備えたルックスによるものだが、二人は本当に仲の良さが伝わってきて、お互いをフォローし合い、見ていてとても好感が持てた。それだけにペア解消は率直に寂しい気持ち。会見を見ていると、なんだか離婚会見のようで、しかも本当は今でも好き同士なのに、別れなくてはいけなくなった、という感じで可愛そうに思った。

それだけ、ロンドン五輪を狙うという事は厳しい道のりであるということだろう。1年ずつやっていきながら目標を見つけるという相手をパートナーには出来ない。潮田選手にしても、キャスターの誘いなどもあり、自分のこれからの長い人生をどのように描いていくか、いろいろ考えたことだろう。その上で、とりあえず好きなバドミントンを続けてみよう、そこから何か答えが見つかるのかも、と思ったかもしれない。

スポーツ選手の引退後は、我々が思うほど華やかではない。テレビなどに活躍の場を見出せる選手は数少ない。所属会社に残るか、指導者になるか、全く別の世界に行くか。ましてバドミントンというマイナーなスポーツなら、なおさら潮田選手が4年後を目指す気力を持てないのは仕方ないことだろう。

お互いが、自分たちのゴールに向かって成功を収めることを切に願う。彼女たちの存在がどれほどバドミントンというスポーツの底辺を広げ、バドミントンをしている子供たちに大きな影響を与えたか、計り知れない。ひとまず、この魅力的だったペアにお疲れ様と言いたい。

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コメント

今晩は!
オグシオ、本当に残念ですね。最後のペアも頑張っているようですね。公園にくる少女達の間にもバドミントンは結構人気です。

投稿: chisa_pie | 2008年11月14日 (金) 22時51分

chisa_pieさんへ
日曜日の決勝は、オグシオVSスエマエですね。最後にふさわしい、良い試合になりそうです。

投稿: めがねパパ | 2008年11月15日 (土) 23時54分

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